2014年05月14日
ピースサイン
ピースサイン。
そう、ツーリングライダー同士で交わす、あのピースサイン。
最近は昔ほどピースサインってしなくなってきたんですかね?
何故ライダー同士でピースサインを交わすのか、詳しい事は知らないけれど…
すれ違うライダーの安全を願ってピースサインを交わすんだって、どっかの誰かに聞いた事がある。
いい話だ。
私は比較的、積極的にピースサインをする方だと思う。
返ってこなかった時は少し寂しいけれど、めげずにピースサインをする。
返ってきた時は凄く嬉しいし、「あぁ、俺はツーリングに来たんだぁ~」って気分になる。
先日行ってきた四国ツーリングで、雨に濡れてブルーな気分で走ってる時に
対向車線を走ってきた荷物満載のオフ車乗りが、私より先に大きくピースサインをしてくれていた。
ブルーな気分だっただけに余計に嬉しくて、こちらも大きく返した。
そんな時に、「そう言えば昔、ピースサインで面白恥ずかしい事があったなぁ」と10代の頃の事を思い出していた。
今回はそんな「ピースサイン」の昔話。
その時僕は何回目のツーリングだったか、初めて買った50ccのオフ車で(ホンダのMTX50)
紀伊半島一周ツーリングに出掛けていた。
大阪を夜に出発してR26からR42に入り、そのまま紀伊半島をぐるっと周ろうと思っていた。
しかしお金も無いし、キャンプ道具なんか何も持っていないので浜辺のベンチとかで仮眠しながら走ってた。
だんだん疲れてきて、次の日、串本を過ぎて新宮に着く頃にはもうくたくたになって来たので、
紀伊半島一周は諦めてR168で北上する事にした。
夕方、初めて走るR168がこんなにも山ん中だと知らずに、日も傾いて辺りも薄暗くなってくると無性に寂しくなってきた。
50ccのオフ車のヘッドライトは提灯以下か?と思う程に暗く、
完全に日が暮れて真っ暗になった山中を想像して、半ベソ状態で大阪を目指して走っていた。
そんな時だった。
長い直線の先に有るカーブを抜けて、こっちに向かって走って来るバイクが一台。
お互いの距離はまだ、100m以上はあるだろうか?
そんな遠い距離なのに、まだ、めっちゃ遠いのに,なんと!!
思いっきり大きく手を振ってくれているではないか~!!
「あぁ~!! ピースサインだ~!!」
「たぶん、向こうも山の中を心細く走って来たに違いない。」
「こちらも最大のピースサインを返さねば~!!」
それまでの寂しさも吹っ飛んで、こちらもスタンディングで大きく手を振り返した。
たぶん、その後も含めて人生で最大のピースサインだったと思う。
「良かった,俺だけじゃ無かったんだ~。」
と、手を振っている内にお互いの距離が近づいてくる。
「何のバイクかな~?^^」
「ん?スーパーカブかな?^^」
「え?手ぇ振ってるよなぁ?」
「あれ?なんだ?」
「ん?なんか、おかしい?おかしいぞ?」
「えーーーっ!!!???」
「リュックでネギ背負った地元のオッチャンぢゃねぇかーーっ!!!!」
手を振っている様に見えたのは、走行風でぶらんぶらんと揺れている
、リュックからはみ出たネギだった・・・・・・orz
私はそのオッチャンとすれ違うまで、ネギに手を振り続けていた。
その後の大阪までの道のりは、私の人生の中で最も悲しいツーリングになったのは言うまでもない。
ですから、その、あれですよ。
何が言いたいのかと言うと、
手を振ってる荷物満載のオフ車を見た時には、
手を振ってあげて下さいな。
って~事なのさ。
終わりw
そう、ツーリングライダー同士で交わす、あのピースサイン。
最近は昔ほどピースサインってしなくなってきたんですかね?
何故ライダー同士でピースサインを交わすのか、詳しい事は知らないけれど…
すれ違うライダーの安全を願ってピースサインを交わすんだって、どっかの誰かに聞いた事がある。
いい話だ。
私は比較的、積極的にピースサインをする方だと思う。
返ってこなかった時は少し寂しいけれど、めげずにピースサインをする。
返ってきた時は凄く嬉しいし、「あぁ、俺はツーリングに来たんだぁ~」って気分になる。
先日行ってきた四国ツーリングで、雨に濡れてブルーな気分で走ってる時に
対向車線を走ってきた荷物満載のオフ車乗りが、私より先に大きくピースサインをしてくれていた。
ブルーな気分だっただけに余計に嬉しくて、こちらも大きく返した。
そんな時に、「そう言えば昔、ピースサインで面白恥ずかしい事があったなぁ」と10代の頃の事を思い出していた。
今回はそんな「ピースサイン」の昔話。
その時僕は何回目のツーリングだったか、初めて買った50ccのオフ車で(ホンダのMTX50)
紀伊半島一周ツーリングに出掛けていた。
大阪を夜に出発してR26からR42に入り、そのまま紀伊半島をぐるっと周ろうと思っていた。
しかしお金も無いし、キャンプ道具なんか何も持っていないので浜辺のベンチとかで仮眠しながら走ってた。
だんだん疲れてきて、次の日、串本を過ぎて新宮に着く頃にはもうくたくたになって来たので、
紀伊半島一周は諦めてR168で北上する事にした。
夕方、初めて走るR168がこんなにも山ん中だと知らずに、日も傾いて辺りも薄暗くなってくると無性に寂しくなってきた。
50ccのオフ車のヘッドライトは提灯以下か?と思う程に暗く、
完全に日が暮れて真っ暗になった山中を想像して、半ベソ状態で大阪を目指して走っていた。
そんな時だった。
長い直線の先に有るカーブを抜けて、こっちに向かって走って来るバイクが一台。
お互いの距離はまだ、100m以上はあるだろうか?
そんな遠い距離なのに、まだ、めっちゃ遠いのに,なんと!!
思いっきり大きく手を振ってくれているではないか~!!
「あぁ~!! ピースサインだ~!!」
「たぶん、向こうも山の中を心細く走って来たに違いない。」
「こちらも最大のピースサインを返さねば~!!」
それまでの寂しさも吹っ飛んで、こちらもスタンディングで大きく手を振り返した。
たぶん、その後も含めて人生で最大のピースサインだったと思う。
「良かった,俺だけじゃ無かったんだ~。」
と、手を振っている内にお互いの距離が近づいてくる。
「何のバイクかな~?^^」
「ん?スーパーカブかな?^^」
「え?手ぇ振ってるよなぁ?」
「あれ?なんだ?」
「ん?なんか、おかしい?おかしいぞ?」
「えーーーっ!!!???」
「リュックでネギ背負った地元のオッチャンぢゃねぇかーーっ!!!!」
手を振っている様に見えたのは、走行風でぶらんぶらんと揺れている
、リュックからはみ出たネギだった・・・・・・orz
私はそのオッチャンとすれ違うまで、ネギに手を振り続けていた。
その後の大阪までの道のりは、私の人生の中で最も悲しいツーリングになったのは言うまでもない。
ですから、その、あれですよ。
何が言いたいのかと言うと、
手を振ってる荷物満載のオフ車を見た時には、
手を振ってあげて下さいな。
って~事なのさ。
終わりw
2014年02月06日
雪中ツーリング大好き
初めまして。「へっぽこ」と申します。
極寒雪中キャンプツーリングが大好きな変態ライダーです(^^)
昔はオンロードバイクばかり乗ってましたが、ここ数年はオフロードに乗り換え
ツーリングの内容もドMの変態ツーリングになってきてしまいました。
わざわざこんなとこや

こんなところでツーリングしてます

写真は和歌山の山中なのですが、もっと白銀の極寒世界でキャンプツーリングがしたくなり
来週2/10あたりから4日間ほど信州へのキャンツーを予定しています。
そんなツーリングや道具系の話をお届けして行きたいと思っています。
あ~~早くいきたーい(^^)
極寒雪中キャンプツーリングが大好きな変態ライダーです(^^)
昔はオンロードバイクばかり乗ってましたが、ここ数年はオフロードに乗り換え
ツーリングの内容もドMの変態ツーリングになってきてしまいました。
わざわざこんなとこや

こんなところでツーリングしてます

写真は和歌山の山中なのですが、もっと白銀の極寒世界でキャンプツーリングがしたくなり
来週2/10あたりから4日間ほど信州へのキャンツーを予定しています。
そんなツーリングや道具系の話をお届けして行きたいと思っています。
あ~~早くいきたーい(^^)